誰に何を自分が売るのかが大事

最初にビジネスを始めるにあたり最初につまずくポイントが、自分は何を売ればいいのか、どんなサービスを提供することができるのか、が最初に躓くポイントになってくると思います。

物の価値は、需要と供給できまることになります。

正直この言葉では、ピンとくる方は少ないと思われるので、もっとわかりやすい言葉で説明したいと思います。

人がお金をたくさん出そうとするもの、それは

ズバリ、強い欲求に対して多額のお金を払います。

南極で氷は売れませんし、砂漠で砂は売れません。もしあなたが砂漠で迷い、喉がカラカラで死にそうなとき、1Lの水が1万円で売られていたとします。あなたならどうするでしょう?

きっと1万円でも命をつなぐためお金を払って水を買うでしょう。

このように、人は自分の欲求を満たしてくれるものには高いお金を払ってでも買おうとするのです。

では、そんな強い欲求はどんなものがあるのか?

そ、れ、は、人間の3大欲求の食欲、睡眠欲、性欲にありますが、正直この3大欲求でビジネスをするのは少し難しく思います。

次の章では、稼ぎやすいジャンル、HRAMの法則について説明しようと思います。

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