前回の記事では稼ぎやすいジャンルを紹介しましたが、ここでは誰をターゲットに絞ってビジネスを行ったほうが良いのかを説明します。
それはズバリ、お金持ちの女性であるということです。
なぜお金持ちをターゲットにするかというと、簡単な話でお金を持っていないからですw
お金がない人は生活していくことでも一杯になるので財布の紐が閉まるのは当たり前のことです。
お金持ちはお金を使う余力があるので財布の紐は緩くなります。
それなら、ビジネスを行うにはお金持ちにサービスを提供したほうが、儲かると思いませんか?
誰かがお金を払ってくれるから、誰かが儲けることができるのです。
誰かに幸せを与えたから、自分が幸せを貰う権利が出来るのです。それを数値化したのがお金であり、
お金はただのツールにすぎないのです。
次はなぜ女性を狙うべきなのか?それは
男は基本、お金を持ってないからです。
ほとんどの家庭では、稼いできた旦那のお金は、主婦が管理をしています。
そして男は大きな買い物を少ししかしないのです。例えば家と車などになります。
一方女性は、服やバック食材と家計をやりくりするうえでお金を消費します。
そう考えたら、女性をターゲットにしたほうがビジネスがしやすいと思いませんか?
この話はビジネス書籍、ユダヤの商法にも書いていました。一度読まれてみてはいかがでしょうか?
せどりなど行う際も、ブランド服やバックは女性相手に販売したほうが稼げたりもするかもしれませんね!
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